太閤立志伝5攻略
1560年 日輪の章 柳生宗厳プレイでのイベントチャートです。
また剣豪プレイに関してはこちらのページもご参照ください。
1560年 日輪の章 柳生宗厳イベントチャート |
【プレイ開始】 宝蔵院の道場開き祝い ↓ 【箕輪城の戦い発生後:奈良の町】 上泉信綱の来訪 ↓ 【奈良の町:道場】 疋田豊五郎との手合わせ ↓ (勝敗は特に影響なし) 新陰流に入門 ↓ 京へ旅立つ上泉信綱 (※疋田豊五郎より月影を) (伝授されるまで信綱は帰ってこない) ↓ 【秘技・月影を習得する(※注1):自宅】 春桃の励まし ↓ 【疋田豊五郎から全ての秘技を習得:奈良の町】 5人もの悪漢を一瞬で倒す信綱 ↓ 【転を習得する】 上泉信綱より新陰流の印可を伝授 ↓ 【新陰流の印可を入手後:信綱宅】 無刀取りのことを話し、奈良を去る信綱 ↓ 【無刀取りを開眼している(※注2):奈良の町】 信綱の新流派を興す薦め (上泉信綱&疋田豊五郎の主人公札入手) ↓ 【自宅に入る】 柳生新陰流の創設 ↓ 【自宅に入る】 新陰流の後を継いだことに不満を持つ丸目 (個人戦に突入すると丸目長恵札入手) (丸目長恵がタイ捨流を興す) ↓ 【道場を開いていない:自宅に入る】 道場を興すことを薦める宝蔵院 ↓ 【道場の門弟が2000人を越える:道場】 師範を置くことを薦める宝蔵院 ↓ 【道場の門弟が2500人を越える:道場】 上泉信綱より竹刀を受け取る (袋竹刀札入手) ↓ 【1568年以降:奈良の町】 可児才蔵との勝負(PS2版のみ) ↓ 【エンディング条件を達成する(※注3)】 エンディング |
※注1:
疋田豊五郎より月影を伝授されるためには柳生宗厳が剣豪札を所持している必要がある。
剣豪札は50勝以上している状態で武芸レベルLV4の武将に手合わせで勝つと入手できる。
※注2:
無刀取りを開眼するには
武芸レベルがMAX(☆状態)になっている&新陰流に属している状態で、
刀を装備して瞑想日数合計が60日を越えると開眼イベントが発生する。
(武芸LV4の武将を中心に戦っていると早くMAXになるようです(このページ下部に詳細))
このイベントでは自分の分身二人と戦うことになるが、
この分身が転や浮舟を使ってくるので結構厄介。
どうしても勝てなければ、わざと自分の体力を半分程度まで削った状態で
この開眼イベントを起こせば、敵も最初からダメージを負っているので
転を一発食らわせるだけで、簡単に無刀取りを開眼できます。
※注3:
以下の条件を達成して自宅or道場に戻ると剣豪エンディングとなる(柳生宗厳固有のエンディングはない)
1:天覧試合優勝
2:同一流派の弟子が20人以上
3:道場の門弟が1万人を突破する
4:現時点で存在する剣系の流派の印可状を全て入手する
(現時点で教わることの出来る剣系の秘技を全て会得する)
(毒斬りなどは忘れやすいので注意。瞑想でしか会得できないものは除外してもOK?)
5:兵法指南役に就任している大名家が天下統一する
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