太閤立志伝5攻略

1560年 日輪の章 納屋助左衛門プレイでのイベントチャートです。
商人プレイのポイントなどはこちらをご参照ください。

1560年 日輪の章
納屋助左衛門イベントチャート (※注1)
【プレイ開始】
薀蓄爺さんの解説

【主命なし時:自宅】
海老を食べたいという老婆
(大湊の規模を17まで上げると)
(伊勢海老が購入可能になるので)
(それを買って自宅に帰ればいい)

【墨俣築城イベント発生後:商家】
秀吉との出会い

【諏訪の町:酒場】
開業のために果物を望む酔っ払い
(甲府の葡萄・雑賀の蜜柑・諏訪(規模10以上)の梨)
(をそれぞれ指定数購入して酒場に行けばOK)

【大湊の町 酒場:身分が手代以上】
最高の鍋料理を作ろうとする料理人
(宇須岸の牡蠣・駿府の鯛(規模17以上で出現))
(を購入すればOK。達成で10000万貫+特産品情報)

【主命なし時:自宅】
いい焼き物を望む爺様
(長船の規模を12まで上げると購入できる)
(備前焼を買って自宅に帰ればOK)

【主命なし時:自宅】
今井宗久の命でラファエルに届け物
地球儀と信楽焼きとの交換
(信楽焼きは目加田の規模を12まで)
(上げると購入可能)

【主命なし時:自宅】
ラファエルに海外に行く方法の質問

【上記イベント発生後:平戸の南蛮商館】
リルより海外に行く方法を助言

【信長の上洛イベント発生後:評定】
信長の矢銭要求(※注1)

「主命を受けて2万貫を収める」
信長との謁見
(納屋が織田家の御用商人となる)

【支店の支配人になっている:自宅】
鮨を欲しがる吾作
(鮨は二次交易品のため麹と魚系の)
(交易品を産出する街を販路で繋ぎ)
(特産品開発を行うと購入可能になる)

【勲功が12000を突破する?:拠点出入り】
今井宗久よりのれんわけ
(独立して店を構えることが可能)

【独立直後:自宅】
今井宗久より祝いの品
(馬蝗絆&渡航朱印状を入手)
(今井宗久の主人公札を入手)

【渡航朱印状を所持している:自宅】
リルより独立祝い
(世界図屏風入手)

(平戸の南蛮商館にいく)
異国へ旅立つ決意をする納屋

【上記イベント発生直後:自宅】
ビードロを欲しがる吾作
(ビードロは呂宋の規模を18まで上げると購入可能)

【ビードロを吾作に渡した直後:自拠点】
吾作より真相を聞く
(宝石箱を入手)
(※既に持ってる場合は別のアイテムが貰える)

【呂宋に辿り着く】
呂宋助左衛門に改名

(交易所に入る)
ルソンの壷探し依頼

(数ヵ月後再び交易所を訪れる)
ルソンの壷入手

【海外4都市を全て訪れている:自宅】
助左衛門の帰還祝い

【全15地域の商人司になる】
エンディング
※注1
このイベントチャートはPC版プレイ時の体験を元に記述しています。
PS2版では少し変わってくるかもしれません。
話ではPS2版では信長の上洛イベントがほとんど発生せず、
結果、信長の矢銭要求イベントが起こりにくいそうです。

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