太閤立志伝5攻略

太平の章の佐々木小次郎のイベントの流れを紹介しています
小次郎の主人公札は太平の章 宮本武蔵プレイで巌流島の決戦に勝つと入手できます。

S5 太平の章 佐々木小次郎イベントチャート
【プレイ開始】
鐘巻自斎より鐘巻流の印可を認められる

【どこかの町に入る】
宮本武蔵との出会い

【京の町】
吉岡一門との個人戦

【京の町:道場】
吉岡伝七郎との手合わせ

【どこかの町に入る】
武蔵に伝七郎の果たし状を渡す

【京の町:道場】
武蔵と伝七郎の果し合い

【江戸城】
小野忠明との手合わせ

(勝利すると選択肢)
「約束は守る」→(特になし)
「そうはいかぬ」→(雑魚×5との個人戦)

【個人戦10勝以上:拠点移動】
燕返しを会得する
(燕返札入手)

【個人戦20勝以上:拠点移動】
細川忠興より仕官話

【赤間関の町】
決闘前の一時

【赤間関の町を出る】
巌流島の決闘
(勝つと二刀流札入手)

選択肢
「細川家に仕官する」
(名前を佐々木巌流と改め、細川家の家老となる)

「仕官話を断る」
自宅に帰ると武蔵よりの贈り物
(ここでゲーム終了を選び、小次郎EDを迎えることが可能)


※拠点移動はどこかの町に入るという意味
※小次郎プレイの場合は巌流島の決闘を終え、
どこかに仕官しないと剣豪へ弟子入り
することができないので要注意。


※佐々木小次郎プレイ時の小ネタ
太平の章で宮本武蔵か佐々木小次郎を主人公にすると巌流島までの一連のイベントを終わらせないと、
各地の剣豪がずっと不在で秘技を教わるのは不可能という仕様になっています。
しかし江戸の町の道場にいる岩間小熊だけ何故か在宅なので一羽流だけはイベント中に教わることが可能です。
一羽流から学べる八神の太刀と羅刹は組み合わせると延々とループできるので、
シナリオ開始時の追加札に転を付けられない人はこちらの手段を使うとかなり楽になります。
この剣豪の大半が不在判定になっているこの状態で天覧試合に出ると、剣豪が前述の岩間小熊ぐらい出てこないため非常に優勝しやすいです。
他に強い武将はせいぜい高田又兵衛ぐらいしかいません。エンディングリストを埋める手段としては一番楽かもしれません。
あと天覧試合を優勝すると剣聖or槍天下一が貰えるのでそちらの札の取得が面倒という方にもオススメです。


情報提供:中尉さん 情報提供感謝!

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